琴平町観光協会 > 観光スポット > 高灯篭 高灯篭 1860年に完成した、高さ27メートルの日本一高い灯籠で、国の重要有形民俗文化財に指定されています。 瀬戸内海を航海する船の指標として建てられ、船人がこんぴらさんを拝む目標灯となっていました。 高い石の基壇の上に木製の灯台が築かれ内部は三階建て、壁に江戸時代の人々の落書きが今も残されています。 高灯籠 香川県仲多度郡琴平町361 JR琴平駅・ことでん琴電琴平駅出て左隣 時間:外観のみ見学自由 料金:外観のみ見学自由 駐車場はありません。 石の基壇 説明書き(クリックで拡大) 境内にある巨大な楠
高灯篭 1860年に完成した、高さ27メートルの日本一高い灯籠で、国の重要有形民俗文化財に指定されています。 瀬戸内海を航海する船の指標として建てられ、船人がこんぴらさんを拝む目標灯となっていました。 高い石の基壇の上に木製の灯台が築かれ内部は三階建て、壁に江戸時代の人々の落書きが今も残されています。 高灯籠 香川県仲多度郡琴平町361 JR琴平駅・ことでん琴電琴平駅出て左隣 時間:外観のみ見学自由 料金:外観のみ見学自由 駐車場はありません。 石の基壇 説明書き(クリックで拡大) 境内にある巨大な楠